『病院で検査してもらったけれど、悪いところは⾒つからず、
気の持ちようでしょうと⾔われた』
『もう、何ヶ⽉も通っているけれど、治っていかない』
『これから、ずっと、薬を飲まないといけないと⾔われた』
『難病で、治す⽅法はないので、
症状を抑えながら病気と付き合っていきましょうと⾔われた』
など、など、病院の検査で悪いところがみつからず、とても痛く元気もないのに、「そんなはずはない。気のせいだ。」と言われて、悔し涙を流していた方がいました。検査データに現れない不調もあるし、病院の薬では改善しない症状もあります。そんな不調も、食事の改善、生活習慣の改善、漢方薬や栄養の補給などで、見る見る変わってくることがあるのです。
東洋医学で考える「気」は見えない、測定できないものの代表でしょう。
西洋医学でうまくいかないのなら、東洋医学、代替療法を考えることも大切ではないでしょうか。
自己治癒力、免疫力をしっかりさせるための身体作りが、根本から治すためのポイントです。
初めてご来店の時には、お薬手帳、検査データなど、治療の内容、病状が分かるものをお持ち下さい。
詳しくお話を伺うため、1時間~1時間半かかることが多いです。お時間の余裕を持って下さい。
また、重い病気の場合は、ご本人だけでなく、ご家族も一緒に聞いていただいたほうが、改善が早いように思います。家族で力を合わせて、治していきましょう。